夜の部、初めての消毒GIG: GAUZEワンマン 消毒GIG vol.142 at 新宿ANTIKNOCK [ライブ鑑賞日記]
GAUZEを知ったのは、つい最近だ。以前、新大久保アースドムのある企画でMELT BANANAのショウを観に行ったら、一緒に出演していた。その後、音源を集めて、HPなどで色々調べて、GAUZE恒例企画「消毒GIG」を知った。約10年ぶりのレコ発ライブが今日あるという事で、新譜を聴いて、一度どんなか行ってみたいと、バレー観戦を途中で切り上げて、深谷駅から急いで湘南新宿ラインに乗って、本日の夜の部、新宿アンチノックに向かったのだ。
会場直前に合わせてライブハウスに行くと、入り口から物凄い長蛇の列。前売り発売はなく、当日券のみの発売。そりゃ列も長くなる。来た人全員、ハコに入れるというのだ。ホントに全部入るの?なぜにこんな事するの?
入場すると、観客をスタッフが会場の後ろ端から詰めていくように誘導していく。来た人全員、入場できたそうが、開場直前に来たはずの我の観覧位置は、ボーカルの一番手前あたりに!?「一番早く入った人が、後ろなんて・・・損じゃん。遅く来たのに俺、得しちゃったのかな・・・。」、と嬉しいというより、なんか不思議だなぁ。
辺りを見回してみると、我が立っているところは、PAなどが置いてあって、ステージを仕切る柵もない、間違いなく会場の後ろの方だ。本来のステージは我の立っている奥の方に見える。でもドラムセットは、我の目の前に組んである。
ここが今回のGIGで面白いところ、この仕組みが後々カラクリとなるのだ。
メンバー登場、演奏が始まる。MC無し。畳み掛ける曲、曲、曲!音、音、音!とにかく20曲程ぶっ続けで演奏。短い曲ばかりなので、あっという間に終演。お疲れさ・・・。あれっ?新譜を出したばっかりなので、いわゆるレコ初ライブでもあるのに、新譜の曲は一曲も披露されてなかった。
この後どうなったかを事細かに書かないでおこう。なんとなく、わかった方もいるのでは?長いキャリアのあるバンドなので、過去にもあった事なのかもしれない。「入場制限せずに、当日来た人を全員入れる?」→「わざわざ早く来ていた人を、会場に後ろから順に詰めていかせる?」→「いったいどうするつもりなんだ?」
我はGAUZEの消毒GIGを初めて見たので、すべての謎がわかった時、「ゲーッ!!なるほど!こうゆう事だったのか」と思わず声に出してしまった。スゴイ!こんな事になるなんて!しようとしていたなんて!ホントに成功させるなんて!こうゆう事なら、今までの事が納得いくよ。突っ走る演奏とは裏腹に、企画は綿密に計算されて作られていたのだ。GAUZEだから、GAUZEのファンだから、こうゆう事が出来るんだ。こうゆう誰にも思いつかないアイデアをやってのけて、幅広い年齢層からなるファンから、根強く人気が維持され、増殖していくわけか。
アンコールは、なんと新譜1曲目から最後までザァーッと突っ走って、終演。ホントお疲れ様でした。
↑?今日のライブのステージです。?↑
このブログを読んで気になった人は一度、GAUZEのライブを観に行ってみてはいかがでしょうか。この日と同じ出来事にはならないとは思いますが、曲を知らなくても、見て聞いて楽しめるジャパニーズ・ハードコアバンドだと思います。
Vリーグ試合観戦だけのはずでしたが:東レ・アローズ VS 久光スプリングス at 深谷ビックタートル [volleyball]
今、自分が一番応援しているチーム、東レ・アローズの試合を、深谷まで見に行ってきた。対戦相手は、去年のVリーグと黒鷲旗で優勝した強豪、久光製薬スプリングスだ。当初は、車で会場に行く予定だったが、夕方から用事が出来て、電車で行くこととなった。その事は、次のブログで書くとしよう。めちゃめちゃ遠かったし、電車賃も片道で千円ちょっとした・・・。
1時間半ほど、電車に揺られて最寄りの駅、深谷駅↑に到着。この建物、両端に階段とエスカレーターがあって、線路を跨いだ陸橋(?)の上に建っているのだ。つまり、電車を降りて→階段を上って→改札を出て→ここから↑外に出て→階段を下りて→やっと地上に降りるという。建物は立派なんだけど、駅周辺にあまり店がない・・・。普通、デパートや小さな駅ビル的な建物でもあるはずなのですが・・・、この駅だけがドドーンとお城のようにそびえ建っていた。
そして、駅から会場の深谷ビックタートルまでのアクセス方法はというと、バスが会場が運営する無料のバス(直行きではなく、市役所とか経由する。)が1時間に一本だけということで・・・。せっかくVリーグの試合を開催するというのに、臨時便とか企画しようとか思わなかったのかい・・・?とそんなこんなで、タクシーに乗って、所要時間5分、運賃1000円程で会場に到着。
おぉわぁー!深谷ネギ横断幕発見。一般のネギより高価らしい。深谷市は花の栽培も盛んらしい。 席に着くと、選手のアップも終わっていて、もうすぐ試合開始といったところ↑。アローズは、三連勝中!前季は、確か勝ち越せなかったはずのスプリングスに、今日は勝ってほしいと願う我。 一番好きな選手は、木村選手よりも大山選手よりも、キャプテンの向井久子選手(コートネームは、ダンさん。日本のバレーボールチームの選手達は、プレー中のトス回しなど、コート内で迅速に動くためなのか、その人なりに由来のある、特徴的なコートネームで呼び合っている。そのままの名前や名前から文字った愛称で呼ぶと、他人と被りやすいからかな。)ご本人のブログも欠かさず読んでる、この我の熱苦しさ、応援にも力が入る。顔晴れ、アローズ。この日、最優秀選手に選ばれると、深谷ネギ1年分贈呈!!!!
試合開始。前回優勝したスプリングスが相手とはいえ、アローズは一方的に押されているような試合はしていなかった。今日に限らず、いつも凄く競った試合をしていると思う。
この日、木村選手はスパイクがブロックで返されて点を取られると、「あ~!、もうー!!」みたいな吹き替えが入りそうな。凄く悔しそうな素振りや顔を表に出していた。ワールドカップで、全日本で試合をしていた時は、そんなことはなかったような気がしたのに。
ダンさんはレフトからクロスのスパイクを、縦長の相手コートに殆ど直角に、真横にビシィッと決めてた。2回以上、そんなの観た。ネットと平行に、打ち下ろされてるように見えた。好きな選手だから、大げさに言ってるのではなく、ホントにそう見えた。スパイクがブロックで跳ね返されると、床に向かって思い切り、脚で踏みつけて、悔しそうにする。ドスンと音が客席まで聞こえて、ちょっとビビってしまう・・・。でも、一番応援している好きな選手だ。
ところで、去年に続き、今シーズンも大山選手がベンチ入りもしていなかった。ワールドカップも殆ど、控えにずっといっぱなしで、エースとはいえ、ブランクが空きすぎて、怪我が治ってもプレーヤーとして機能するものなのでしょうか。素人なりに色々心配ですが、彼女の復活を強く望む!
スプリングは、一昨年ワールドカップ代表の落合真理選手が退団、ワンジョー選手は今季も控え選手でスタート。チームは少し様変わりかな?新人の狩野舞子選手は、木村沙織選手を抜く、最年少全日本代表選手で八王子実践高校出身、春校バレーで一躍話題に。相手のレシーブを崩しにかかるサーブがよーく決まっていた。木村選手のサーブと打ち方が似ている。ウズベキスタン代表でワールドカップにも出ていた、パブロワ・イリエナ選手が新加入。審判からオーバータイムとジャッジされ、不機嫌になったり、スパイクが決まらなかった時、かなり荒れていた。日本のバレーチームにとって、外人選手はコート内でチームの大砲になってくれる事もあるが、狭いコートでラリーを要するスポーツにおいてはなおさら、瞬時に意思疎通が難しく、チームと合わない人だと機能しづらいように思えた。
すべて接戦で、1セットで奪ったにもかかわらず、最後は、セット数1-3で負けてしまった。最後はなんと、ダンさんのスパイクで、試合が終わってしまった。勝った、負けた試合も、すべてを力に、バネにして、今年は優勝、顔晴れアローズ、ダンさん顔晴れ。自分は選手でもないのに、色々勝手な事を・・・。でも、今凄く応援しているチームだ。
今季Vリーグの公式パンフレットを帰りに買った。他のチームや新人選手や移籍や退団した選手をチェックしておこう。
今日は2試合行われた。両方見る予定だったのだが、急遽用事が出来て、アローズの試合を見届けて会場を後に、そして新宿に夜の部へと続く・・・。







